寒晒しそば:白石で仕込み うまみ引き出す /宮城
大寒の20日、南蔵王山ろくに位置する白石市福岡八宮のみやぎ蔵王白石スキー場近くの垂清川渓谷で、殻付きそばの実「玄そば」を冷水に浸し、うまみを引き出す「寒晒(かんざら)しそば」の仕込み作業が行われた。
藩政期から続く、虫を付きにくくするための保存手法。近年は「あくが抜けてほのかな甘みを引き立て、のど越しもよくなる」として、山形や福島・会津地方などで行われ、同市でも製麺(せいめん)会社「白石興産」が5年前から実施。玄そばを栽培する地元の八宮農業生産組合やスキー場を運営するNPO法人「不忘アザレア」などと協力し、寒晒しそば作りに取り組んでいる。
仕込みの現場は、スキー場から林道沿いに約1キロ入った標高約800メートルの上流部。同社の社員ら関係者約10人が、積雪約1・5メートル、気温氷点下1度の寒さの中、スコップで雪をかき分け、玄そば10キロ入りの小袋66個を渓流に沈めた。
2週間後の2月3日に引き揚げ、水切りし寒風乾燥して製粉。約5000食分作り、3月初旬から白石市や蔵王町内のそば店で提供される予定。【豊田英夫】
1月21日12時1分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090121-00000036-mailo-l04
蕎麦は寒い気候の中でおいしくなると聞いたことがありますが楽しみですね。
ラフティング(rafting) 体験・情報&
アウトドア(outdoor) 体験・情報
2009/01/21
ラフティング(rafting)番外編 ・
277TB 0
277Com 0
